藤沢市で人気のインビザライン矯正治療！具体的なメリットを解説
ワイヤー矯正のように目立たない
インビザラインはマウスピース矯正による歯列矯正のひとつで、ワイヤーや金具を使わずにマウスピースで歯を動かす矯正治療法です。ポリウレタン樹脂でできた透明なマウスピースを使用しているので、ワイヤー矯正のように口を開けたときに金具が目立つということがありません。
マウスピース装置は自分の手で着脱可能なうえ、歯にかかる力も弱いので患者様への負担が少ないのも魅力です。従来の矯正治療の欠点を克服し、矯正治療中であることを目立たせない審美性という点で世界的に人気のある治療方法になります。
食事の制限がほぼない
着脱可能のマウスピースは、食事の際も自分で外すことができ、ワイヤー矯正のように装置の金具を気にしてものを食べる必要がありません。ワイヤー矯正は食事の際に金具に付着する汚れや損傷が懸念されるため、食べれる食事メニューが制限されています。
インビザライン（マウスピース矯正）は装置を取り外して食べられるため、ワイヤー矯正のように食事の制限がほとんどありません。ただし、矯正治療中であることを忘れず、歯科医の指示に沿った食事メニューを選びましょう。
通院回数が少ない
インビザラインは、アライナー作成のための型取りを最初の1回で済ませるため、圧倒的に通院回数が少なくなります。ワイヤー矯正や通常のマウスピース矯正と異なり、インビザラインは歯列データを元に3Dデータで複数の歯型を最初に作成するので、歯を動かすたびに装置を作成する必要がありません。
従来のマウスピース矯正と異なり、3Dモデルを使った最新技術による装置の作成と矯正治療が行われるので、矯正装置を取り換えるための通院回数を減らすことを実現しています。
